Because編集部では、9月1日～15日の期間、第3回「ドクター大喜利」グランプリを開催しました。
今回のお題は、「病院中がざわついた！院内アナウンスで発表されたことは？」
全国の医師・歯科医師・看護師・医療事務・理学療法士・管理衛生士・歯科衛生士・准看護師・保健師・救急救命士・公認心理士・臨床工学技士・臨床検査技師の皆さんから、30を超える力作が寄せられました。
編集部での厳正なる選考により最優秀賞2作品、優秀賞2作品を決定いたしましたので、ここに発表します。
最優秀賞 これはざわつく
＜編集部から＞最優秀賞は2作品（なぜなら回答がカブったからです）！ドラマや映画でよく見る場面だ・・・と納得しそうになりましたが、このアナウンスが流れるのは飛行機や新幹線と相場は決まっていますよね。思わず、院内の情景を思い浮かべてしまいました。Dr.リノさんと大喜利まりちゃんさん、最優秀賞です！
優秀賞① そんなにポップに言われても
＜編集部から＞大喜利の世界で良かった・・・。学校の席替えみたいなテンションで言ってますが、全然楽しみじゃない。患者さんたちが総立ちで「ちゃんとして！」とツッコむ様子が目に浮かびます。気持ちだけダイエットママさん、優秀賞の受賞、おめでとうございます！
優秀賞② 最後！気付いてる！
＜編集部から＞リモート会議が増えた昨今、同様の「マイク切り忘れ事案」をあちこちで耳にします。「自分、お疲れさん。」くらいなら、聞いている方はなんだかほっこりするからOKでしょうか。最後に「あっ、ヤバ。」と気づいているところが入選の決め手でした。おめでとうございます！
まとめ
第3回「ドクター大喜利」グランプリに作品を応募いただき、ありがとうございました。
ここで紹介した「病院中がざわついた院内アナウンス」はあくまでも大喜利。いくら病院をざわつかせたいと思っても、現実の世界では実行しないようにお気を付けください！
Becauseでは今後も、「ドクター大喜利」をはじめとするお楽しみ企画を続々と実施予定です。忙しい仕事の息抜きに、次回のコンテストにも振るってご参加ください！
