本連載「近藤ドクターのマンガ連載 現役医師の日常」では、近藤慎太郎医師(近藤しんたろうクリニック院長)が、時事ネタを交えたドクターの日常風景を4コマにして毎月お届けします。記念すべき第1回は、意外と弱い医師のメンタルについて。

この記事を書いた人
近藤 慎太郎
近藤しんたろうクリニック院長(渋谷区)。
北海道大学医学部・東京大学医学部医学系大学院卒業。日赤医療センター、東京大学医学部附属病院、山王メディカルセンター(内視鏡室長)、クリントエグゼクリニック(院長)を歴任し、開業、現職。消化器内科専門医として年間2,000件以上の内視鏡検査と治療に携わる。特技はマンガ。多くのメディアにてマンガ連載を行なっている。
主著
『がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」』(旬報社,2017)
『医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方』(日経BP,2018)
『胃がん・大腸がんを治す、防ぐ! ―最先端医療が命を守る』(さくら舎,2019)
『ほんとは怖い健康診断のC・D判定 医者がマンガで教える生活習慣病のウソ・ホント』(日経BP,2020)
ブログ
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