Because編集部では、9月25日~10月9日の期間、第4回「ドクター大喜利」グランプリを開催しました。
今回のお題は、
「現役医師に『ドクターを志した理由』を聞きました。第1位は『人を救う仕事がしたかったから』。では、第196位は?」
全国の医師・歯科医師・看護師・医療事務・理学療法士・管理衛生士・歯科衛生士・准看護師・保健師・救急救命士・公認心理士・臨床工学技士・臨床検査技師の皆さんから、120を超える力作が寄せられました。
編集部での厳正なる選考により最優秀賞1作品、優秀賞3作品を決定いたしましたので、ここに発表します。
最優秀賞 放送は1992年~1998年まで
<編集部から>東京大学合格をめざす企画もありましたね。いまもドクターとして活躍しているということは、キャリア15年以上でしょうか。若い研修医の皆さんにも「昔、こんなに面白い番組があったんだよ」と教えてあげてくださいね。
優秀賞① 治さなくていい病気もある
<編集部から>お医者さんだって人間ですから、できないこともあります。恋の病、治さなくてもいいですよ。
優秀賞② そんなコンテストありました?
<編集部から>早いうちに自分の才能に気づけたことは幸運でしたね。医療の現場でmatatabi626さんより上手な「メスっ!」に出会いましたか?日本一、いや世界一の「メスっ!」をめざして、これからも頑張ってください!
優秀賞③ なんというか、光栄です!
<編集部から>シンプルに嬉しいので優秀賞に選出しました。入賞する秘訣が垣間見えるような気がしますね。ドクター大喜利グランプリは今後も継続して開催しますので、次回以降もお楽しみに!
まとめ
第4回「ドクター大喜利」グランプリに作品を応募いただき、ありがとうございました。
医師を志した理由が何であろうとも、患者さんを救うために日々奮闘している皆様には頭が下がります。
Becauseでは今後も、「ドクター大喜利」をはじめとするお楽しみ企画を続々と実施予定です。次回のコンテストにも振るってご参加ください!