私は声のトレーナー50年歴です。呼吸法は60年研究。難病である喘息などを30分で解消しています。

新型コロナウイルスについて。肺は血流が悪くなりやすい臓器だと思われます。亡くなった岡江久美子さんは発熱から3日後に容態が急変し、その後に死亡。肺の血流は80％以下だったと思われます。発症した患者の中には陽性３回陰性２回など繰り返し、後遺症に困っている人も沢山います。これは肺の血流が悪くなることが原因と思われます。

私が考案したストレス呼吸法を実践した生徒の中には、30分のレクチャーを受け、時々実施するだけで6年以上も喘息を発症しなかった人もいます。これは肺の血流を100％に戻したからだと思われます。この方法はそのままコロナに役立つでしょう。声の本４冊。アメリカの大学院で自分自身の発声法を完成させています。